先日、学ばせていただいてる 自然農の畑で こんにゃく作り体験✨
こんにゃく作りの先生は
津和野の ゆるり農園の前田さん
(tenのてしごとで使ってる 全粒粉、ライ麦は この ゆるり農園のものなのです)
なんと!
二反分の田んぼの藁の 藁灰から 灰汁を丁寧にとって‥‥ それを持参していただいてからの こんにゃく作り。
自然農で育てたこんにゃく芋をゆで‥‥灰汁と 芋をミキサーにかけて
30分混ぜまぜ ねりねり。
もちろんテシゴト!
キラキラにツヤツヤに してから~
茹でる。
1時間も!
その作りたてのこんにゃくのお味は✨
めっちゃーーーーうま♡
灰汁作りから考えると‥‥どのくらいの手間暇をかけて作られてるんだろ~
何日も何日もかけて 作るこんにゃくのお味は!それはそれは、市販のこんにゃくとは格別で
ひとつ ひとつ 、1枚、1枚
味わいながら‥‥食べる(゚д゚)ウマー
美味しすぎて
美味しいもの食いしん坊のワタクシは、
ぱくぱく 食べちゃいました(´>∀<`)ゝ
ポン菓子も、同時に
ポーン!
なんて優しい音ではなく
バーーーーーン💣
出来たてのあったかいポン菓子は、お砂糖も要らない 甘さ。自然農のお米だからかなぁ?
子供の頃、たまにポン菓子屋さんが来て 持参したお米を
ボーン! ってやってくれてたのを思い出しました。
‥‥‥‥年がσ( ̄^ ̄)?バレる?
手作りこんにゃく。
それも灰汁でつくる、手作りこんにゃく。
手間暇かけて テシゴト。
目には見えない 時間と手間 愛たっぷりの こんにゃく。
芋の状態では、イノシシさんも食べない 毒性の高いもの。
それをこんな手間暇かけて こんにゃくに‥‥
こんな こんにゃく‥‥
誰が初めて作ったのか。
本当に、昔の日本人って 尊敬しちゃう。
いい時間だったわ~♡
貴重な体験を ありがとうございました✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿
楽しかったわ~
やっぱりテシゴト 好きだな~♡